プレミアリーグWeek2(セント・ジェームス・パーク)
ニューカッスル 0-1 トテナム
得点:アトゥバ(51)
http://soccernet.espn.go.com/match?id=152113&;cc=4716
・大幅に戦力を補充した両チーム、ニューカッスルにはスティーブン・カーとニッキー・バットが入って、ロングパスの精度が抜群によくなりましたね。一方のスパーズは・・・・えーっといろいろいすぎて分かんないくらい。でもイフィルとかナイベトとか入ってDF能力はアップしているかも
・前半はニューカッスル・ベラミーがキレキレのプレー。かかんにサイドを突いてはドリブルでスパーズDFを切り裂いていってほれぼれしちゃう。でもこれで得点できないのがニューカッスルの限界なのか。そのためのクライファート獲得だと思ってましたが
・おまけにニューカッスルは中盤でのパス回しが荒っぽい。前半はスパーズのプレスもそれほどでなかったから奪われることもなかったけど、後半にはいるとポロポロ獲られていた
・で、おまけにアトゥバに先制されると浮き足だっちゃって惜しいチャンスもあったんだけど、攻め方も詰めも甘い。後半、ダイヤーとかアメオビとかクライファートとか出してきたけど、クライファートって何してたのさ
・一方のスパーズなんですが、ナイベトはスピードでちぎっちゃえばなんとかなるかも。レドナップは相変わらずだけど、エドマンも血の気多そうだな
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